【寄稿】迷惑な営業電話のなかから、有益な提案を見つける方法

2017-08-07

–当記事は株式会社アイコンコーポレーションより寄稿頂いたものです。–
執筆者:株式会社アイコンコーポレーション 代表取締役 倉持 匡志

「うちの情報が名簿業者に出回ったのかな?出回ったかどうか、倉持さんわかる?」

「笑 いやいやいや、わからないですよ・゚・(ノ´Д`)<」

「仮にわかったら、僕がめちゃめちゃ凄くないですかぁ?
「笑 どうしたんですか?」

「何となく今週は営業の電話が多い気がするから。。。」

「ふむ、〇〇さん、今会議中なので1時間後の折り返しで良いでしょうか?」

支援先店舗様から、こんな内容のお電話を、
商談中だったり、会議中だったり、
はたまた、”今日って日曜日なんですけど用件ってこれなんですか?”
って、間合いで貰ったりします。

“知ってるか?確認”は、コミュニケーションの基本ですから、とても好きです。
夜中でも、ホントありがたいですヨ( ;∀;)。。。

「この会社のサービスは大丈夫なの?」
「こんなサービスがあるらしいけど知ってる?」
「この店舗は、この会社のサービスを使ってるみたい」

こうやって、僕も新しいサービスを支援店舗様より情報を頂き、
日々知り得ていますが、何で有効な営業電話が多いのでしょうか?

“ん?迷惑な営業電話のことだろう?”

いいえ、この”有効”な営業電話です。

考えてみて下さい、この ”知ってるか?確認” は、
その店舗の責任者にとって、まさに興味のある情報なんです。
興味なければ、不快になってガチャ切りするだけでしょう(*´∀人)
ただでさえコマースの過酷な日常業務の時間を割いてまで
“知ってるか?確認”なんて、普通は出来ません。

有名ボクサーの残した過去の名言に似てます。
世界戦を防衛した直後のインタビューの、そうです、あれです。

「今、この場で1,000万円貰えるのと、コップ1杯の水!どちらが欲しいですか?」
「水!」

たぶん、その位興味があるはずです。

ぶっちゃけ、名簿出回ってるんでしょうね、きっと。
出店歴10年越えですし、(*`Д´*||
営業は電話かけてなんぼですし。。

でも、きっと、今まで凄い数の営業電話に時間を割き、
凄い数のお断りをし続け、それはそれは、
例えば”3秒で断る達人術”すらも編み出してきたはずです。

その達人の針の糸ほどの隙間の超難関を見事突破した情報に、
興味のアンテナが立ち、”知ってるか?確認”に至った事と思います。

“今週は営業の電話が多い気がする”
★届かない声
それってガチャ切りした数が多いって事ですか( ;∀;)

“情報が名簿業者に出回ったのかな?”
★届かない声
名簿業者を探せってミッションは、完全にうちとは職業違いですからね( ;∀;)

さて、営業電話がかかってくる結論は、漏れてるからです。
しかもビシッと突いてくる営業は情報を取っています。
優秀な営業さんは、楽天の店舗情報見て店舗に電話を掛けて来ます。
店舗総合評価 4.00☆☆☆☆☆ってやつです。

店舗レビューの6つの評価値は、
とても営業活動に便利です(ビックデータ活用って事ですからね)

品揃え4.02
情報量3.92
決済方法4.50
スタッフの応対3.93
梱包4.00
配送3.83

レビューページからすぐ辿れます。

ショップレビュー数が多ければ、売れてる店舗であるか? 老舗の店舗であるか?
一瞬でわかります。
仮に、品揃えが3点台だったら、商材の売り込み営業が目を光らせます。

情報量が仮に3点台だったら、
デザイン制作やリニューアルの営業が目を輝かせます。

スタッフの対応が3点台だったら
求人広告や在庫連動など自動化システムの営業が鼻息を荒くします!

などなど、
課題点を改善して売り上げを伸ばす為の有益な情報になる様、
提供するサービスに置き換えをして、電話を掛けてきます。
直近のレビューを読み解き、営業スクリプトに落とし込みしますので
例えば荒れたレビューが付いてしまった後など、営業電話は原則増えます。

ただ店舗様側も、何も営業電話が嫌いな訳ではないですね。
嫌なのは、キャリアの足らない営業マンが電話営業を
自分の言葉ではないトークスクリプトで掛けてきて、
ベテランで多忙な、あなたの時間を奪われるのが嫌なのだと思います。

店舗運営の改善ソリューションは、
ジグソーパズルだったら最後の1ピースみたいなモノでもありません。
管理責任者であったり、店舗経営者であれば、
売りたい商品が売れない
同じ商品なのに、うちのが売れない
企画した広告で売上が出ない

販売や集客ソリューションも絶えず考え続けてる訳ですから、
そこに被って、やれ人員は足りてますか?
在庫連動どこのサービス使ってますか?
シュリンク梱包如何ですか?

サービスだけにフォーカスすると素晴らしくても、
今運営で考える必要の無い情報への質問に対して、
“3秒で断る達人術”が炸裂しない理由が見つからなくなります。

店舗運営は、チーム戦です。
必要なタイミングで必要な情報が得れる専門家とのご縁探しを
あらため見直してみると良いかもしれません。


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