MF KESSAI

費用4点、実績1点、システム連携1点
与信処理、サポート体制、カスタム性の評価はお問い合わせください

MF KESSAIの総評

主要なBtoB(法人)決済では、最後発ですがもっとも進化スピードが速い決済です。
上限金額やキャッシュフローなど他の決済会社で調整できない面も調整可能です。
逆に言うと自由度が高い分、事前に運用方法を固めておくほうがよいです。

また、管理画面のUIが特に使いやすいのも特徴の一つです。

費用評価

MFKESSAIは、初期費用が掛かかりません。
また料率や月額費用も非常にリーズナブルですので、手数料面からは非常に利用しやすい決済と言えます。
請求書発行費用が150円と比較的安価な点も特徴的です。

他後払い決済も比較すべき事例

客単価が1~2万円以下の低価格帯であれば、請求書発行費用が掛からない決済会社を検討してみてもよいでしょう。

実績評価

相対的に、評価は低くなってしまいますが、大手から中小企業まで幅広く導入されていますので、実績面での心配は不要です。

他後払い決済も比較すべき事例

主要な法人決済では最後発ですので、他社と比較してしまうとどうしても見劣りしてしまいます。
上記記載の通り、大手から中小まで幅広い層で導入されているので心配は不要ですが、実績が最重要項目の一つとお考えの場合は他社を検討してみてもよいでしょう。

システム連携評価

最後発ですので、連携は進んでいません。

他後払い決済も比較すべき事例

使っているまたは検討しているカートとMFKESSAIが連携できていない場合は、他の決済会社を検討する必要があります。

与信処理評価

機密性の高い情報なので不特定多数への開示はしていません。
情報を知りたい方は無料相談からご連絡ください。

サポート体制評価

機密性の高い情報なので不特定多数への開示はしていません。
情報を知りたい方は無料相談からご連絡ください。

カスタム性評価

機密性の高い情報なので不特定多数への開示はしていません。
情報を知りたい方は無料相談からご連絡ください。

MF KESSAI|サービス内容


費用(決済手数料)

MF KESSAIの料金体系

初期費用:0円
手数料:0.5%~3.5%
月額費用:0円~
請求書発行費用:150円(税抜)
支払い可能場所:コンビニ・銀行・口座振替・LINEpay請求書支払い

  • 決済手数料は非課税
  • 月額費用・請求書発行費用は税抜

MF KESSAIのキャッシュフロー

購入企業(買い手企業):月末締翌月末支払い
加盟店:月末締翌々3日営業日支払い

MF KESSAIの上限金額

1,000万円


与信処理

数分~1営業日


運用実績

株式会社キタムラ
ランサーズ株式会社
RIZAP株式会社
株式会社カインズ


一元管理ソフト/カートの連携

MF KESSAIと連携しているショッピングカート・ECショップ構築システム

サービス名称 提供会社 連携可否
Bcart 株式会社Dai API


消費者/加盟店へのサポート体制

買い手企業電話窓口 買い手企業用電話番号
※確認中 ※確認中
加盟店電話窓口 加盟店用電話番号
※確認中 ※確認中

決済事業者の中の人インタビュー

インタビュアー:後払い決済相談室 濱本

MF KESSAI担当者 経歴
取締役 営業本部長
田中 謙太朗さん

決済代行企業で5年間、営業企画職として従事し、決済/配送/融資分野で新規事業のPMを歴任。
決済代行業界初のトランザクションレンディングや、日本初のクラウド会計/請求書データを用いた融資サービスの立ち上げに携わり、対外折衝、省庁対応、要件定義、運用策定、販促施策立案等、幅広い業務に従事。
現在はMF KESSAI株式会社にて取締役として、営業/アライアンス/新規事業全般に従事。

夢は、みんな楽しく仕事をする社会。

MF KESSAI株式会社

2017年6月に企業間後払い決済サービス「MF KESSAI」を提供開始。

提供開始から3年弱にも関わらず、「株式会社カインズ」「日立建機株式会社」「ウォンテッドリー株式会社」など大手の導入が進んでいる。

MF KESSAIの強み・特徴〈システム編〉

企業間取引に必要な複雑な締め・支払いの対応が可能なシステムを保持。同時にファイナンスの支援も可能。

濱本:MF KESSAIは、主要掛け払い決済では最後発にも関わらず超大手の導入が進んでいます。
なぜ大手に選ばれるのかというのを、MF KESSAIの強みという観点から教えて頂けますでしょうか?。
田中:システム面、組織、人、最後に与信精度という順で強みをご紹介させてください。
まず、システム面では企業間取引に必要な複雑な締め・支払いの対応が可能です。

月末締め翌月末支払いというのが法人取引では一般的な商習慣かと思いますが、中には、買い手企業の締め・支払いのパターンで、末締め6か月後の月末支払いと言ったケースや、5・10日といった細かい支払いサイトが必要となるケースがございます。弊社はそういったロングスパン又は細かい設定が可能です。

また、ファイナンスの支援も可能な点も挙げられると思います。

一般的な企業間後払い決済サービスの場合、売り手企業様へのキャッシュフローは、「月末締め翌月末+数日後支払い」が一般的だと思います。
弊社は、買い手企業様には月末締翌月末支払いを提供しながら、売り手企業様には月末締翌10日後支払いということができます。

濱本:それは、買い手企業の支払い期日よりも早いですね、イメージとするとファクタリングの要素もあるということでしょうか?
それは売り手企業にとってどんな恩恵があるのでしょう?

※ファクタリングとは
企業から売掛債権を買い取り、売掛債権の管理や回収を行う金融サービスのこと。売掛債権の早期現金化が可能となる資金調達方法。

田中:そうですね、物販で例えるのであれば、突然大量の注文を受けた際、手元資金が足りず、販売に必要な数の商品や原材料を仕入れることが出来ない場合があります。
そういったタイミングに資金調達という側面でお役に立てます。勿論融資を受けていれば不要ですが、中には融資を受けることが難しい中小企業さまもいらっしゃいます。
単純な保証付きの請求代行だけでなく、売上を高めていくことにも支援が可能です。

実はこれは、弊社代表の冨山の意思でもあるんです。

費用も融資よりはどうしても割高ですが、一般のファクタリングよりは安く利用することができます。
弊社ではこの仕組みを「早期振込」という形で提供しています。

濱本:金額や買い手企業の大きさなどによってしまうと思いますが、どれくらいの費用で利用できるのか目安を教えてください。
田中:通常の月末締翌月末支払いの場合から1ヶ月短縮で通常の手数料に0.5~1.0%の料率上乗せとお考え頂ければと思います。(MF KESSAIの手数料は、元々0.5%~3.5%と設定されているので1.0%~4.5%の手数料で最短30日入金サイトが早くなるということ)
濱本:たしかに一般的なファクタリングよりは随分安いですね。(2019年12月時点でのファクタリングの相場手数料は5%~15%)
田中:そうですね。
濱本:もう少しシステム面での強みを教えてください。
田中:メールで請求書を送る場合CCを4つまで入れることができるなど、法人取引に求められる細かい仕様を揃えています。

MF KESSAIの強み・特徴〈組織・人編〉

社内で「それ、ユーザーフォーカスですか?」という言葉が飛び交っています。(笑)

濱本:たしかに掛け払い決済は細かい積み重ねが大きな差となることは体感していますが、細かい積み重ねをどのようにシステムに反映させているんですか?
田中:はい、それが組織の強みになるのですが、加盟店さまから要望を頂くとそれを社内のデータベースに反映させます。
その中で声が多いのものや重要度が高いものから順に開発をしていきます。

また管理画面も加盟店さまの使い勝手を検証し、自分たちでもっとこうしたら使いやすいんじゃないかと仮説を立てて改善しています。

あとは、β版(試作)をたくさんリリースしているのも特徴的だと思います。これは親会社のマネーフォワードグループ(以下MFG)の知見を活かしているのですが、沢山の機能を試験的にリリースして多くご利用頂いたものだけを残していくやり方を取っています。
つまり、β版を出したもののあまり使われない場合は、正式リリースを取りやめるということをしています。膨大な時間をかけて検証しリリースするというよりは、まずは出してみて使って頂く、というスピード感を大事にしています。

濱本:ありがとうございます。システム・組織ときましたので次に人について強みを教えてください。
田中:人の強みとしてエンジニアの層が厚いです。
MFGのトップエンジニアがMF KESSAI立ち上げから参画していたり、マネーフォワードクラウド請求書というサービスを作ってきた人間がMF KESSAIの取締役をしていたり、他社でCTOを歴任し他企業の顧問にも就任している篠原CTOがメンバーにいて、感化されたエンジニアが集まっています。

検討企業さまには、「今はまだこの機能はないけど、この開発部隊なら絶対開発してくれる。」ということが伝わって選ばれているんだと思います。

濱本:田中さんは人の強みはエンジニアの層の厚さと仰いましたが、私が田中さんを通してMF KESSAIに持っているイメージがあります。

田中さんは、現時点で機能がなくても社内調整してなんとかしてくれるという印象があります。それは田中さんの特性なのか社内の雰囲気なのかどちらなのでしょうか?

田中:それは社内の雰囲気ですね(笑)私がMF KESSAIに入社した理由の一つなのですが、MF KESSAIはみんなで同じ方向を向けていると感じています。

営業・システム・バックオフィスそれぞれの部門がMF KESSAIというプロダクトを育てていくという想いがあります。
私の声が通りやすいというよりは、声が通りやすい土壌があると思っています。

濱本:つまり組織体としてフラットなんだと思いますが、なぜそのような土壌があるのでしょうか?
田中:それは冨山をはじめとした役員陣がそういった思想を持っているということもありますが、MFGの考えも大きいです。
マネーフォワードのバリューとして「User Focus・Technology Driven・Fairness」があるのですが、MF KESSAIはそのバリューを体現できていると思います。

※マネーフォワードのバリュー「User Focus・Technology Driven・Fairness」
濱本:田中さんは、いつも顧客のことを考えてくれますよね。
田中:ありがとうございます。先程ご紹介したバリューは社内で単語としてすごい飛び交っているんですよ、それユーザーフォーカスですか?って。
濱本:それは素晴らしいですね(笑)。
田中:最後に、与信精度も自信を持っています。
濱本:与信精度というのは、与信NG(つまり与信枠0円)だったり、上限額の設定について指していますか?
田中:そうです。与信精度が高いと無用な与信枠0円を回避できたり、上限額も正確に設定できます。
上限額を正確に設定できるということは、手数料率も下げてご提供することが可能ということです。

MF KESSAIが大事にしていること

加盟店さまへの稼働後のフォローをできる限りしていきたい。

濱本:エンジニアの層が厚いと仰っていました。象徴的なエピソードを是非教えてください。
田中:先程ご紹介した「早期振込」ですが、以前は早期振込を行う債権を選択できませんでした。ですが、顧客から債権ごとに「通常」と「早期振込」を使い分けたいと要望を多くいただいておりました。
キャッシュフローが変わるのでシステム的には大変な改修なのですが、弊社のエンジニアは半月で改修し実現させてくれました。

また顧客がシステム開発途中でRFP(機能要件)がちょっと足りないと要望を頂いたこともあるのですが、翌日には開発が完了していたなんてことが結構あります(笑)。

濱本:それは営業としても心強いですね。
田中:はい、やっぱりこういったスピード感は顧客に伝わると思っているので大事にしていますね。
濱本:MF KESSAIは他にどんなことに心がけているのでしょう?
田中:我々のビジネスモデルでは当たり前なのですが、稼働後のフォローをできる限りしたいと心がけています。
よく申し込んだらパッタリ連絡こなくなったりすることってあるじゃないですか(笑)そういうのは嫌だなと思っています。
MF KESSAIは、初期費用は掛かりませんし、月額費用も発生しないケースがあるため、使って頂かないと売上も立ちませんので(笑)

決済は、売り手様と1ヶ月間の間、1回も接点がないということは基本的にはありません。
コールセンターに問い合わせがあれば、必ず改善のヒントがあります。それを営業チームでも確認しています。新しく機能追加した際、売り手様が気づいていらっしゃらないと感じたら積極的に連絡するようにしています。

<加盟店対応で意気投合する田中さんと後払い決済相談室・濱本>

濱本:田中さんが仰ることはとてもわかります。

決済は連絡がこないということは何の問題もなく回っているということも考えられますので「連絡がないということは問題がないということだろう」と思いがちです。
たしかに大問題は発生していないと思いますが、小さな問題はたくさん転がっていて、面倒だから言わないだけなんです。その問題をこちらからキャッチアップして改善することが決済インフラとして重要なことだと考えています。

田中:売り手さまにご連絡すると、案外喜んで頂けますし、「今は●●支店だけで使っているけど、本社にも紹介するよ」という新しい取引を頂けることも少なくありません。新規顧客は勿論大事ですが、売り手さまと長くお付き合いさせて頂くことの方が重要な気がしています。

MF KESSAIの今後の展開について

まず「BtoB取引といえばMF KESSAI」と認知頂けるようになること、その次に「気づかないけど実はMF KESSAIを利用している」という状況に持っていきたい。

濱本:MF KESSAIは、進化スピードが速いので、最もキャッチアップするのが大変な決済です(笑)。田中さんにお会いする度に「濱本さん新機能が出来ました」とご説明頂けます。今後、どんな進化をしていくのでしょうか?
田中:今後は、現在を第1フェーズとして、次の第2フェーズ、その次の第3フェーズとして構想していることがあります。
第2フェーズは「BtoB取引といえばMF KESSAI」と認知していただけるようにしていきたいと考えています。

例えば我々の機能の一部のみを提供していくことでニーズの一致する企業様を増やすことで、MF KESSAIの認知度を高めていきたいと考えています。
2020年2月にも与信審査の結果、債権譲渡の対象とならない取引においても、請求業務の代行に対応する機能が追加され、より広いニーズに応えられるようになりました。

第3フェーズは、「気づかないけど実はMF KESSAIを利用している」という環境を構築していきたいです。

濱本:第2フェーズと第3フェーズは逆の取組ですね(笑)
田中:そうなんです(笑)具体的には、様々なプラットフォームの黒子役としてOEMとして裏方に入るというようなことです。
第3フェーズはまだ構想段階ではありますが…。

後払い決済相談室が掛け払い決済を検討している企業に果たしている役割

後払い決済相談室は、検討企業の「代弁者」、検討企業にとっても決済会社にとっても最高の架け橋です。

濱本:掛け払い決済を導入検討する企業にとって、弊社が果たしている役割はどうお考えでしょうか?
田中:後払い決済相談室は、検討企業の「代弁者」だと感じています。

後払い決済相談室は、検討企業から決済提供に必要なヒアリング力がずば抜けています。そして、時にはそのヒアリングした内容を我々が理解しやすいように資料化して伝えてくれます。

圧倒的な実績に裏付けされたヒアリング力ですので、弊社としては検討企業のビジネスモデルや希望している運用方法を最初から把握することができます。通常であれば担当者と何回もお会いする中でわかってくることですのでいつもすごいなと思っています。

でも正直一番ビックリしているのは、MF KESSAIを導入頂いた加盟店の稼働後のフォローまでしっかりしてくださるところです。
稼働後のフォローをして頂き、我々に改善点をフィードバックしてくださる企業なんて聞いたことありません!

後払い決済相談室は、まさに我々のカスタマーサクセスの一部隊ですよ。
※カスタマーサクセスとは
顧客を成功させる為に、自社の提供サービスの価値を最大限に引き出せるよう支援すること。
結果として解約低減、ポジティブなクチコミを実現し、自社の利益に貢献する。

濱本:ありがとうございます。弊社も田中さんと同じ思いで、決済は導入よりも運用している最中の方がはるかに大事だと考えているからです。

私からも田中さんに聞きたいことがあります。
どういう企業が弊社サービスの一番の恩恵を受けれると感じていますか?

田中:業務フローが複雑で、長期スパンで対応していかなければいけないような難しい企業ですね。
検討企業にとっても決済会社にとっても最高の架け橋になると思います。
濱本:ありがとうございます。今日のインタビューで御社が顧客目線を実現できている理由がわかりました。
MFGのユーザーフォーカスという文化だったのですね。とても勉強になりました。田中さん、今日は本当にありがとうございました。
田中:濱本さん、こちらこそ今日はありがとうございました。

右:MF KESSAI 田中さん、左:後払い決済相談室 濱本

運営会社概要

商号MF KESSAI株式会社
設立2017年3月
代表取締役社長冨山 直道
資本金500百万円(資本準備金含む)
所在地東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル2F FINOLAB内
株主株式会社マネーフォワード 100%子会社
企業サイト

https:// mfkessai.co.jp/

事業内容

企業間後払い決済サービス『MF KESSAI』

売掛金早期資金化サービス『MF KESSAI アーリーペイメント』の開発・提供

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