後払い決済相談室は、決済会社の選定だけでなく、導入・稼働まで並走してくれる力強いパートナーです。

2018-07-03
株式会社東急ハンズ
EC運営グループ グループリーダー 畠山 護さま

今回ご利用頂いた後払い決済相談室のサービス

  • 後払い決済の選定
株式会社東急ハンズ 事業沿革

「東急ハンズ」は手の復権をテーマに掲げる「生活文化創造」の担い手として、1976年8月に誕生。同年11月に1号店となる藤沢店を開店。「手づくり」関連商品はもとより、住まいに関する商品や、各種の道具・工具・素材・部品などを扱う総合専門小売業です。
さらに、2008年には提案型ライフスタイルショップ「ハンズ ビー」1号店を札幌ステラプレイスに開店。2011年には、お客さま同士が共に新しいコミュニティを築く場所「ハンズカフェ」1号店を東急ハンズ梅田店内に開店。
2018年3月より新宿店よりスタートした新プロジェクト「Hi! Tenshu」が始動し、店内に6ヵ所7名の店主が誕生し、モノ・コト消費に続く「ヒト消費」にスポットを当て店主が、お客さまと「ヒト・モノ・コト」を繋げリアル店舗の楽しさを表現していきます。

後払い決済を導入しようと考えた背景

お客様の決済手段の利便性向上を考えたから。

自社でECサイトを運営する上で、クレジットカードを保持していないお客様の中で、代引きやコンビニ先払いよりもより利便性が高いと思われる後払い決済を導入する事で、顧客満足度を高めていくことが狙いでした。

後払い決済相談室にコンサルティングを依頼しようと考えた経緯

決済事業者が多岐に渡る中で、より弊社のサイトにあった事業者選定を協力してほしかった。

後払い決済を取り扱っている決済代行会社の資料を数社から取り寄せたのですが、どれも自社のメリットばかりの羅列になっていて、どこを選べば良いか選択に時間が掛かっていました。そこを後払い決済相談室なら客観的に判断できるだろうと考え、依頼することにしました。

後払い決済相談室の選定中の対応について

もはや、チームの一員。同僚だと感じました。

依頼してから導入まで1年以上のもの間、根気よく、そして細かいところまで対応してくれました。
何より、運用フローや私の意図を理解し、選定の軸として進めてくれたのでとてもやりやすかったです。二人三脚という言葉がぴったりだったと思います。

後払い決済相談室から、最初に「部下だと思って何でも言って欲しい」と説明を受けましたが、途中から同僚だと感じていました。
それこそ膨大な調査資料や社内稟議資料を後払い決済相談室はまとめ上げてくれましたが同じことを私ができたかというとわからないですし、仮にできたとしてもすさまじい時間を取られていたでしょうね。
本当に助かりました。

また、システム開発の面でもアドバイスを頂きスタッフが迷わない且つトラブルも極力起きない設計を考えてくれました。後払い決済相談室が作ってくれたシステムフローや返品交換時の運用フローがベースとなり運用を進めています。

後払い決済相談室を採用してよかった点

「社内稟議資料」「決済会社選定」の両方で大活躍してくれました。

はっきり言うと後払い決済相談室は、知名度もなく依頼した当初は不安でした。(笑)ただ、今では本当に感謝しています。
具体的に、後払い決済相談室を採用してよかった点は、会社(私)の運用スタイルや意図をくみ取って一緒に動いてくれた点です。また、膨大な資料もわかりやすくまとめてくれました。
今回の後払い決済導入では、大きく二つの山がありました。一つは、「社内で後払い決済導入の稟議を取る」もう一つは、「決済会社を選定する」です。その両方で大活躍してくれました。

この二つともとても大きな山でした。弊社はご存じの通り実店舗の運営がメインの会社です。その中で、通販で後払いというリスキーな決済を導入するというのは社内で不安視する声ははっきりとありました。

そこで、まずは社内のコンセンサス(同意)を取る為に、後払い決済相談室に「後払い決済の市況」と後払い決済導入後の「見込める売上増加」と「既存決済含めた決済率の変化」がどうなるのかのシミュレーション、「後払い導入時のトラブル事例」の合計4つの資料作成を依頼しました。
余談ですが、シミュレーションしようにも、後払い決済相談室の実績にも当社と競合と呼べる企業はないと頭を抱えていたのは覚えてます。(笑)
弊社のメイン商材は、生活雑貨と化粧品なので、後払い決済相談室の顧客の中から同商材の企業の売上変化率と売上上昇率をヒアリング頂き当社の現状とすり合わせながらシミュレーションを作成しました。幸いにも上司が今回の後払い決済導入プロジェクトに対し好印象を持ってくれので、晴れて社内の同意を取ることができました。
次に「決済会社の選定」についてですが、それはそれは語りつくせないほど紆余曲折がありました。たくさんの決済会社から最終的に3社に絞り込み選定を進めていたのですが、実は3社ともそれぞれ一度は決定寸前までいきました。ですが、諸事情により優先順位が変化し都度調査し直しという事態になりました。
最終的には、本当に僅差でしたが現決済会社に決まりました。
こちらも余談ですが都度、後払い決済相談室から調査内容のフィードバックがあり、詳細の説明を受けたので私自身も後払い決済についてかなり造詣が深くなりましたね(笑)

コンサルタントの編集後記

今回の東急ハンズさまの後払い決済導入プロジェクトは、全行程1年以上にも及びましたが、終えてみて、尊敬と感謝の気持ちしかありません。
畠山さまと上司の方は、東急ハンズという巨大組織の中で、ボトムアップで後払い決済を導入しようと決断し、弊社を頼って頂けました。初めて畠山さまとお会いした時に「後払い決済を始めたいが、社内承認は全く取れてない。というより私と上司と極一部の者で導入したいと話しているだけ」と仰っていたのを覚えており「まずは、社内承認用の資料作成をはじめたい」と話してくれました。
正直半信半疑でした。東急ハンズさまのような巨大組織でボトムアップで後払い決済と言うリスキーな決済手段を増やすことがはたして可能なのだろうかと思っていました。ですが、一通りの資料を作成し提出したところ、ほどなくして「稟議が通ったので、事業者選定を進めたい!」と畠山さまから連絡が来ました。本当に驚きました。
選定においても、決済事業者はそれぞれ特徴を持っています。東急ハンズさま選定のキーワードは、経済条件以外で「与信精度」「与信スピード」「利用者対応」「加盟店対応」「APIの種類」が挙げられました。
それぞれにおいて優劣があるので、どの項目を優先するか畠山さまと悩みに悩みました。畠山さまのお言葉通り、紆余曲折ありましたが、結果、東急ハンズさまのポリシーと運営スタイルに立ち戻り、決済会社を選定し、社内稟議を得て、現決済事業者に決定しました。
東急ハンズさまは、8月にハンズメッセという年に1度の創業祭があり、とてつもないトランザクションがあります。無事乗り切れるように、決済会社と共にしっかりサポートし尽力していきたいです。

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